おっさん48歳からの美肌トライアル

やぐらじろうの美容体験記

若い子でも年配の人でも、肌の状態がほぼ同じ理由はこちら。

こんにちは やぐらです。

超ピンポイントほうれい線対策

表皮-角質層-肌の衰えの 「光老化」 についてです。

「光老化」 とは、お肌が紫外線の影響を受けて老化することです。

 

肌の老化の原因は、 「加齢」20% 「光老化」80% といわれていて、

普段あまり日が当たらない、

ももの内側とか、お尻とかは、

若い人も年配の人も、 肌の状態はあまり変わらないそうです。

 

 

そこで、紫外線対策ですが、

環境省が「紫外線環境保健マニュアル」というのを作ってまして、

これがとてもわかりやすいので

内容をいろいろ抜粋して紹介します。

 

紫外線のうそ・ほんと

 

これについては、 世界保健機構(WHO)がまとめたものがあります。

それと 日焼けの種類 日焼けには2種類定義されています。

(外部リンク) 環境省:紫外線環境保険マニュアル(pdf)

 

紫外線の性質

太陽からの日射は、波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。紫外線(UV)の中でも、波長の長いほうからA・B・C と大別されています。 UV-A (315-400 nm): 大気による吸収をあまり受けずに地表に到達します。生物に与える影響はUV-Bと比較すると小さいものです。太陽からの日射にしめる割合は数%程度です。 UV-B (280-315 nm): 成層圏オゾンにより大部分が吸収され、残りが地表に到達します。生物に大きな影響を与えます。太陽からの日射にしめる割合は0.1%程度です。 UV-C (100-280 nm): 成層圏及びそれよりも上空のオゾンと酸素分子によって全て吸収され、地表には到達しません。

UV-Aは真皮にまで達し、コラーゲンとエラスチンの2つの線維を破壊します。

UV-Bは真皮にまで達しませんが、シミの要因となります。

UV-Cは特に気にしなくても大丈夫です。

 

なので、紫外線対策は2種類(UV-A、UV-B)必要です。

日焼け止めの指標は UV-Aは「PA」 UV-Bは「SPF」 です。

 

紫外線の人体への影響度合いに関する指標

算式がありまして

 

UVインデックス=CIE紅斑紫外線強度(mW/㎡)/ 25

 

となっておりますが、

 

ざっくりいいますと、

・UVインデックスとは 算式により計算した

紫外線の強さの度合いを数値にしたもの

 

気象庁のHPに1時間ごとの数値が公表されてまして、

ある程度の地域まで、天気予報のように見れます。

 

これを見てから 「雨が降りそうだから傘を持っていく」 みたいな感じで、

当日の日焼け対策を考えてもいいと思います。

 

紫外線による健康影響

 

この健康マニュアルには、 さまざまな影響を取り上げてますが、

皮膚に関することを中心に紹介します。

 

慢性障害

長年日光を浴び続けていると、皮膚のシミやしわ、ときには良性、悪性の腫瘍が現れてきます。 お年寄りの顔や手の甲に見られるこれらの変化は、一般に加齢による老化と思われがちですが、実は生理的な加齢に加えて、紫外線による慢性傷害によって生じる光老化の結果であり、光老化は加齢による自然の老化とは異なり、適切な紫外線防御対策により防ぐことができるものです。

老化の原因で 「加齢」よりも「光老化」のほうが、影響が大きい。

というHPなどは多いですが、 このマニュアルでは

光老化は加齢による自然の老化とは異なり、適切な紫外線防御対策により防ぐことができるものです。

とはっきり書いてあります。

ようするに 「やればできる」 ということです。

 

紫外線による影響を防ぐにためには

 

 

やはり、予防が大事になります。

紫外線を浴びすぎた後に治そう という考えはあまりよくないです。

 

対策:

①紫外線の強い時間帯を避ける。

②日陰を利用する。

③日傘を使う、帽子をかぶる。

④衣服で覆う。

⑤サングラスをかける。

⑥日焼け止めを上手に使う。

 

よく知られた基本的なことです。

 

このマニュアルには、

紫外線が影響を及ぼす可能性がある

皮膚がん、白内障、 などのことも書かれているので、

一度全部読んでみることをお勧めします。

 

(外部リンク) 環境省:紫外線環境保険マニュアル(pdf)

 

以上「光老化」対策でした。

では。