おっさん48歳からの美肌トライアル

やぐらじろうの美容体験記

48歳のおっさんが見た目を若返らせるための戦略はこれで完璧!

プロローグ

こんにちは やぐらです

 

おっさんになりましたが、

やはり人様からの印象はいいに越したことはないので

このブログである意味人体実験的な感じで チャレンジしていきます。

 

見た目の若返りのための方針

美容整形とかしてしまえば簡単でしょうけれども、

なんとなく根本的なことから治していったほうがいいような気もしますので、

極力内側からの対策をメインにしていこうと思います。

 

おっさんなので、 化粧とか気にしなくていいですからね。

基本的には、なるべくお金のかからないものを やってみようと思いますが、

具合の悪いところがあれば、 「治す、治療する」 ことをまず考えていきます。

 

見た目はほうれい線次第

見た目に影響するのは、やはりほうれい線です。

ほうれい線を目立たなくさせること、

これに関連して、 頬、口角のたるみをなくすこと を目標にします

 

ほうれい線が目立つ原因

原因は頬が重力により下がってくるから、です。

頬が下がってくる原因は 表情筋、皮下脂肪、皮膚の3つが衰えてきて、

頬を支える力が弱くなるから、です。

 

 

表情筋の衰え:原因と4つの対策

まず、表情筋とは

こんな感じになってまして、

細かく分類すると 40種類以上ともいわれています。

 

この図のうち ほうれい線に関係する筋肉は

⑦ 頬筋

上下あご関節から口角まで伸びている筋肉。

口角を上げるはたらきがあり、

この筋肉が衰えると口角が下がった寂しい口元になります。

 

⑰ 口輪筋

唇の周りの筋肉。 口元のさまざまな表情を作り出します。

この筋肉が衰えると口元のたるみ・シワにつながります。

 

⑱ オトガイ筋

唇の下から顎に伸びる筋肉。

下顎を押し上げて顎のラインを引き締める働きをします。

この筋肉が衰えると正面から見てくっきりはっきり二重顎になります。

 

表情筋は、簡単に言えば顔にある筋肉です。

筋肉を鍛えるにはやはり筋トレです。

効果がありそうなものをいくつか実践していきます。

 

舌回し運動

(宝田式舌回しエクササイズ)

• まず口を閉じた状態で左回りにてベロを歯に沿ってゆっくりと回します。20回行う。 • 次は①と同じように右回りに20回行います。左右行って1セットです。

• 1日3セット行う。 「朝起きたとき」 「その他日中」 「寝る前」 がいいようです。

 

まいうー体操

生駒市エステサロンmamabeautynavi)

 

大げさなくらい大きく口を開けるのがコツです。

個人的には「う」に一番力をいれてます

 

ひょっとこ口体操

(間々田佳子の顔ヨガレッスン)

 

ただ、自分の場合 ひょっとこ口で この動画のように 左右に動かない・・・

 

 

ほっぺた膨らまし体操

(くちラボ)

 

ちょっとずつなら仕事の休憩中でもできます。

 

 

皮下脂肪の衰え:原因と対策

 

 

皮下脂肪が年齢を重ねることによる 代謝機能の衰えで肥大化してきます。

そうすると

→ 遊離脂肪酸を過剰に分泌するようになります。

これが、コラーゲンやエラスチンを作っている

線維芽細胞の細胞分裂にも悪影響を与え、 活力を低下させてしまいます。

 

→ 表情筋の衰えと共に皮下脂肪の衰えも 肌の弾力低下をもたらし、

たるみの原因になります。 そのため 皮下脂肪対策も必要です。

 

 

皮膚の衰え:5つの原因とそれぞれの対策

 

 

 

肌が衰える5つの要因とその対策

「肌の光老化」

「光老化」 とは、お肌が紫外線の影響を受けて老化することです。

肌の老化の原因は、 「加齢」20% 「光老化」80% といわれていて、

普段あまり日が当たらない、 太ももの内側とか、お尻とかは、

若い人も年配の人も、 肌の状態はあまり変わらないそうです。

 

 

そこで、紫外線対策ですが、

環境省が「紫外線環境保健マニュアル」というのを作ってまして、

これがとてもわかりやすいので 内容をいろいろ抜粋して紹介します。

 

紫外線のうそ・ほんと

これについては、

世界保健機構(WHO)がまとめたものがあります。

 

 

紫外線の性質

太陽からの日射は、波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。紫外線(UV)の中でも、波長の長いほうからA・B・C と大別されています。 UV-A (315-400 nm): 大気による吸収をあまり受けずに地表に到達します。生物に与える影響はUV-Bと比較すると小さいものです。太陽からの日射にしめる割合は数%程度です。 UV-B (280-315 nm): 成層圏オゾンにより大部分が吸収され、残りが地表に到達します。生物に大きな影響を与えます。太陽からの日射にしめる割合は0.1%程度です。 UV-C (100-280 nm): 成層圏及びそれよりも上空のオゾンと酸素分子によって全て吸収され、地表には到達しません。

UV-Aは真皮にまで達し、コラーゲンとエラスチンの2つの線維を破壊します。

UV-Bは真皮にまで達しませんが、シミの要因となります。

UV-Cは特に気にしなくても大丈夫です。

 

なので、紫外線対策は2種類(UV-A、UV-B)必要です。

日焼け止めの指標は UV-Aは「PA」 UV-Bは「SPF」 です。

 

紫外線の人体への影響度合いに関する指標

算式がありまして

UVインデックス=CIE紅斑紫外線強度(mW/㎡)/ 25 となっておりますが、

ざっくりいいますと、

・UVインデックスとは 算式により計算した 紫外線の強さの度合いを数値にしたもの

気象庁のHPに1時間ごとの数値が公表されてまして、

ある程度の地域まで、天気予報のように見れます。

 

これを見てから 「雨が降りそうだから傘を持っていく」 みたいな感じで、

当日の日焼け対策を考えてもいいと思います。

 

紫外線による健康影響

 

この健康マニュアルには、 さまざまな影響を取り上げてますが、

皮膚に関することを中心に紹介します。

 

慢性障害

長年日光を浴び続けていると、皮膚のシミやしわ、ときには良性、悪性の腫瘍が現れてきます。 お年寄りの顔や手の甲に見られるこれらの変化は、一般に加齢による老化と思われがちですが、実は生理的な加齢に加えて、紫外線による慢性傷害によって生じる光老化の結果であり、光老化は加齢による自然の老化とは異なり、適切な紫外線防御対策により防ぐことができるものです。

老化の原因で 「加齢」よりも「光老化」のほうが、影響が大きい。

というHPなどは多いですが、 このマニュアルでは

光老化は加齢による自然の老化とは異なり、適切な紫外線防御対策により防ぐことができるものです。

とはっきり書いてあります。

ようするに 「やればできる」 ということです。

 

 

紫外線による影響を防ぐにためには

やはり、予防が大事になります。

紫外線を浴びすぎた後に治そう という考えはあまりよくないです。

 

対策:

① 紫外線の強い時間帯を避ける。

② 日陰を利用する。

③ 日傘を使う、帽子をかぶる。

④ 衣服で覆う。

⑤ サングラスをかける。

⑥ 日焼け止めを上手に使う。

よく知られた基本的なことです。

 

このマニュアルには、 紫外線が影響を及ぼす可能性がある

皮膚がん、白内障、 などのことも書かれているので、

一度全部読んでみることをお勧めします。

 

(外部リンク) 環境省:紫外線環境保険マニュアル(pdf)

 

「光老化」対策は以上です。

 

「肌の酸化」

肌の酸化のメカニズム

お肌をはじめ、体が「サビる」ことを酸化反応と呼びます。

この酸化反応は、酸素が変化した活性酸素が引き起こします。

 

活性酸素は、体内の侵入した異物、細菌などを分解する働きがあり、

人間の体には、必要なものです。

 

しかし、必要以上の活性酸素は正常な細胞も攻撃してしまいます。

活性酸素は細胞膜の「脂質」と結合して、過酸化脂質を生成して、

細胞の老化を促進するのです。

 

酸化のお肌への影響

コラーゲン、エラスチンの働きを弱くする。

→ シワ、肌のたるみの原因になる。 メラニンの量が増える。

→ 紫外線を浴びたときに、その害から守るために 活性酸素が生み出されて、

メラノサイトに働きかけ、メラニン色素が作られます。

そして このメラニン色素が肌へのダメージを引き受けます。

 

しかし、多くのメラニン色素が作られた後、

新陳代謝されずに残ると、シミの原因になります。

 

こういう理由から 紫外線対策は酸化対策でもあるのです。

 

肌の酸化対策は?

酸化を防ぐことを「抗酸化」といいます。

「抗酸化」の仕組み自体は、 人間がもともと持っているものですが、

加齢やストレス、喫煙、生活習慣などにより 「抗酸化」の力が弱まっていきます。

 

「抗酸化」を高めるためには?

・抗酸化作用の効果があるといわれる成分を摂取する

・抗酸化作用の効果があるといわれる成分を含んだ化粧品を使う

・生活習慣を改善する

などです。

 

抗酸化作用があるといわれる成分とは、

亜鉛

アスタキサンチン

アップルペクチン

アリシン

アントシアニン

オレイン酸

カカオポリフェノール

カテキン

カルノシン

グルタチオン

コエンザイム Q10

サポニン

スルフォラファン

セレン・セレニウム

大豆サポニン

トコトリエノール

トコフェロール

ナスニン

ビタミンA

ビタミンB6

ビタミンE

フィチン酸

フラバンジェノール

フラボノイド

β-カロチン

βクリプトキサンチン

ポリフェノール

メチオニン

ラクトフェリン

ルチン

ルテオリン

 

の、31種類です。

 

「肌の乾燥」

肌の乾燥の基本的なこと

 

肌の構造

 

なぜ乾燥するのか? といえば、 「肌の水分が不足するから」 です。

では、 なぜ「肌の水分が不足するのか?」 これはいくつかの要因があります。

 

まず 「乾燥肌」といっても 定義の仕方は実は結構アバウトです。

 

乾燥肌という言葉の認識には、 一般人と医者とでは、大きく異なります。

 

一般人:

単に肌の調子が悪い

 

医者:

乾燥肌を病気の症状のひとつとしてとらえるので、

なにか他の病気が要因になっていないかを考える

アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏症、甲状腺機能低下症、など)

 

乾燥肌は 一般的には肌の水分量が30%以下の状態を 言うようですが、

単純に肌の水分量で判断するわけではなく、 原因も含めての判断になります。

 

乾燥対策:体の外側から

薬事法の区分上 「医薬品」 「医薬部外品」 「化粧品」 の3つに区分されます。

このうち「治す」ことが出来るのは 「医薬品」だけです。

 

なので、 肌の乾燥を「治す」には

医薬品としての化粧水とかクリーム などがあれば、いいわけです。

 

「医薬品」としての化粧水、クリームなど

 

小林製薬「さいきa」

グラクソ・スミスクライン

オイラックス潤乳液

 

 

肌はちゃんと死んでないといけない!?

肌ができるプロセスを 「ターンオーバー」 と言ったりします。

新陳代謝のことです。

 

肌の出来るサイクルは 表皮の一番下の 「基底層」 から生まれた新しい細胞が

上に押し上げられて、 表面の角質層に到着し、

古いものから「垢」としてはがれていきます。

 

正常な肌は、角質層の直下で細胞核が消えます。 (

細胞核がない=死んだ細胞) なので、角質層は死んだ細胞であることが理想です。

 

ちなみに赤ちゃんの肌にテープを貼って 細胞を採取して調べると、

細胞に核がないです。 死んだ細胞が肌の潤いに影響するのです。

 

角質層の構造 角質層は 「角質細胞」と 「角質細胞間脂質」 の2つがあり

イメージとしては

「角質細胞」はレンガ

「角質細胞間脂質」はレンガの隙間を埋める、セメント、接着剤 です。

 

「角質細胞」は、 先ほどの死んだ細胞で出来ることが理想で、

細胞の中から核が消えるときに 細胞間脂質を放出し、

角質細胞の間を埋めることにより、

水分を逃がさない強いバリアが出来ることになります。

 

先ほどの 「ターンオーバー」 は、

適正な期間があり 早いと細胞が死なないまま角質層に到達するため、

水分をバリアする構造が出来にくくなるため、 乾燥しやすくなり、

 

遅いと古い細胞が残る期間が長くなるため、

毛穴のつまりとか、 肌のくすみとかの原因になります。

 

乾燥の原因は体の内側にある?

乾燥対策として 「ターンオーバーを正常化させる」 ことです。

ターンオーバーを乱す原因の多くは 生活習慣の乱れから来ています。

 

・血行不良

・睡眠不足

・ストレスが多い

・栄養不足

・間違ったスキンケア

・洗顔

・運動不足

 

これらに注意して、 美肌をつくっていきます。  

 

 

「肌の菲薄化(ひはくか)」

肌の菲薄化(ひはくか)とは 肌が薄くなることです。

 

菲薄化のイメージ

アンチエイジングネットワークより)

 

肌が薄くなる原因:

真皮層のコラーゲンやエラスチンなどの減少により、

表皮細胞を作り出す力が衰え、角質層の新陳代謝も悪化します。

 

さらに、表皮の水分量も減り、肌表面の弾力性もなくなっていきます。

 

若い方では、 皮膚の乾燥や、洗いすぎ、こすりすぎによる

角質層の菲薄化が起こることもあります。

 

コラーゲン、エラスチンが減少する理由:

女性ホルモンが減少することが理由です。

女性ホルモンが減少するのは、 加齢が主な原因です。

 

女性ホルモンのひとつ、エストロゲンが減少すると、

コラーゲン、エラスチンの生成が間に合わなくなってきます

 

菲薄化による症状:

肌の弾力が弱まるため、肌の抵抗力が弱まっていき、

赤みやかゆみなどが起こりやすくなります。

 

また、表皮の細胞が減ってくるため、 保持できる水分量減り、

乾燥するようになります。

 

菲薄化対策:

女性ホルモンを整える   菲薄化は加齢が主な原因なので、

菲薄化そのものは 完全にとめることは出来ません。

ただ、菲薄化の原因となる 女性ホルモンの低下を防ぐことにより

菲薄化の進行をおさえることが出来ます。 

 

 

「肌の糖化」

お肌の「糖化」とは?

肌の老化の原因のひとつとして 「糖化」 という現象があるのではないか?

といわれてるようです。

 

「糖化」とは?

 

「糖化」の一例として、 ホットケーキなどを焼いたときに、

茶色くなるのも「糖化」現象のひとつ。

 

肌もこれと似たような現象が 起こっていると考えられています。

 

「糖」を摂取すると 体内の「タンパク質」と結びついて、

「糖化生成物」(AGEs)を生成すると言われていて、

この「糖化生成物」(AGEs)が、

肌に限らず、体の血管や ほかの細胞の老化を促進させます。

 

ただし、「糖」は体には絶対に必要な栄養素ですので、

適正な量をとるようにしましょう。